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折紙講師の資格とは?

和紙の発達とともに、日本で独自に育まれた「折り紙」の技術や作品の美しさ、折る時の楽しさが世界の国々から注目されるようになりました。この日本古来の折り紙文化を伝え、広げる人を育成する目的で創設されたのが「折紙講師」の資格で、「日本折紙協会」が認定しています。

折り紙は、単なる趣味の範囲にとどまらず、子供との交流、高齢者のリハビリ、外国の方との交流などにも使われ、「折紙講師」の活躍の場はどんどん増えています。

日本の伝統文化に興味があり、手先が器用で折り紙を折るのが好きな中高年の方におすすめの資格です。

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折紙講師の資格取得について

折紙講師の資格を取得するには、日本折紙協会の定期購読会員になり、「おりがみ4か国語テキスト100」に掲載している約100点の作品を完成させて協会に送り、審査を受ける必要があります。

[申請資格]
・日本折紙協会の会員で16歳以上の方。
※会員とは「月刊おりがみ」の定期購読者のことで、「購読会員」といいます。

[折紙講師の申請手順]
折り紙講師の資格を得るには、次の手順で申請します。

(1)日本折紙協会の購読会員になります。(月間おりがみを定期購読します。)
 【会 費】(月間おりがみ定期購読費)
  ・1年分(12冊) 9,000円 (送料・税込)
  ・2年分(24冊)17,500円 (送料・税込)
  ・3年分(36冊)26,000円 (送料・税込)

(2)日本折紙協会発行の書籍「おりがみ4か国語テキスト100」を購入します。

(3)「おりがみ4か国語テキスト100」に掲載されている作品(約100点)を完成させます。

(4)完成作品にテキスト巻末の「折紙講師認定申請書」(原本)を同封して、協会に送ります。
※作品の送付の仕方には、細かな規定があります。
日本折紙協会(NOA)のホームページ(URL http://www.origami-noa.jp)にてご確認ください。

(5)作品送付後に、講師申請料3,240円をテキスト添付の払込取扱票を使用して送金します。

(6)作品提出後約1ヶ月後に、審査結果(講師認定通知書)が郵送されてきます。
※折図通りにきちんと折れていれば合格です。
※不十分なものがある場合は返却されるので、その作品のみ折り直して再提出します。

(7)講師認定通知書が届いた後、講師登録料16,200円(税込)を納付します。

(8)「折紙講師認定書」「資格証」「講師指導の手引」が郵送されてきます。

※折紙講師の資格有効期限は、5年間となっています。
認定期間終了前に、講師更新料2,160円を「月刊おりがみ」添付の払込取扱票で送金することにより、更新されます。

※会費や年間購読料、講師申請料などは変更になる場合があるので、必ず日本折紙協会(NOA)の公式サイトにてご確認ください。

[問い合わせ先]
日本折紙協会(NOA)
 URL http://www.origami-noa.jp

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折紙講師の資格を生かすには?

折紙講師の資格取得後は、日本折紙協会主催の「折紙シンポジウム」や「講師勉強会」、「講師講習会」などで、実際の教え方の指導を受けたり、専門知識を修得することができ、さらに上位の「折紙師範」、「上級折紙師範」の資格を目指すことも可能です。

「折紙講師」の資格だけでも、日本折紙協会が公認する講師として 「折り紙教室」を開くことができるので、地域の子供達に教えたり、カルチャー教室や老人ホーム、介護福祉施設などで教えたりと色々な活動をする事ができます。

また、海外でも「origami」として人気が高まりつつあるので、普及や指導にあたり、講師として活躍することができます。

趣味を楽しみながら自宅で副収入を目指すなら、「がくぶん」の通信講座がおすすめです。


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