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きき酒師の資格とは?

きき酒師(ききざけし)とは、日本酒の味や品質を鑑定し、お客様の好みにあった日本酒を選んだり、その日本酒の美味しい飲み方をアドバイスする日本酒の専門家です。

きき酒師の資格は趣味として取得する方もいますが、ソムリエや調理師、飲食店関係、ホテル関係、卸関係、生産メーカー、酒類販売店の方が取得し、仕事に生かしているケースも多くなっています。

きき酒師の試験(きき酒師呼称資格認定試験)は、受験者の7割が男性で、女性は3割程度となっています。
日本酒の好きな中高年の方におすすめの資格です。

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きき酒師の試験について

[受験資格]
・20歳以上の方
※通信コース以外の受講スタイルを選んだ方は、「受験資格認定講習」を修了する必要があります。

[受講スタイル]
受講スタイルには、次の5コースがあります。

●通信コース
3ヵ月間かけて全6回の添削問題を提出します。
この場合、試験は無く全添削をクリアすることで資格を取得することができます。

●会場受講
全講義を希望の会場で受講するコースです。
直接講義を受けたい方や、質問したい方向けとなっています。

●在宅受講
全講義を自宅でDVD教材により学習します。
都合のよい会場やスケジュールがない方向けとなっています。

●通学受講
全講義を4回に分けて1ヵ月間受講します。
1日の受講では不安な方向けです。(東京会場のみ)

●2日間集中受講受験コース
全講義と試験を2日間で行います。
予習時間があり、短期間で効率的に合格したい方向けです。

[受験日程]
受講スタイルにより異なります。

[受験地]
東京・名古屋・大阪・広島・福岡

[試験内容]
試験は第1次~第4次の4部構成となっています。

●第1次試験:筆記(40分)
 ・酒類をはじめ飲食全般における基礎知識

●第2次試験:筆記(75分)
 ・日本酒に関する基礎知識
 ・季節別提案

●第3次試験:テイスティング(60分)
 ・2種類の日本酒のテイスティング
 ・正常な日本酒と劣化した日本酒の品質の鑑定

●第4次試験:筆記(40分)
 ・日本酒の季節別提案
 ・サービス知識

[合格発表]
試験日から約2週間後

[合格率]
75%前後

[問い合わせ先]
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)・HP
 URL http://www.ssi-w.com/?page_id=19

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きき酒師の資格を生かすには?

日本酒について幅広い知識を持つきき酒師は、お客様に美味しい飲み方や酒器の選び方、料理との組み合わせ方などを提案することができます。

趣味としてきき酒師の資格を取得し、豊かな人生のために活かすこともできますが、取得後は認定登録料として25,000円、入会金18,000円、年間費に15,000円が必要となります。
そのため、単なる趣味として取得するよりは、むしろ現在の仕事の幅を広げたり、新しい仕事に生かして行く事をおすすめします。

趣味を楽しみながら自宅で副収入を目指すなら、「がくぶん」の通信講座がおすすめです。


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