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基本情報技術者(FE)の資格とは?

基本情報技術者(FE)の資格とは、経済産業省が認定する情報処理技術者関連の国家資格の一つで、「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者」を対象としています。

情報処理推進機構では、「ITパスポート試験」をレベル1、「基本情報技術者試験」をそれに次ぐレベル2の資格として位置づけています。

中高年の方で、IT関連の経験が少しでもあれば「基本情報技術者」の資格取得はレベルアップの意味も兼ねて挑戦してみても良いかもしれません。

受験者の年齢層は10代半ばから50歳代と幅広いのがこの資格試験の特徴ですが、最近では、60代~70代の高齢者の受験も増えてきています。

「基本情報技術者」の資格を中高年からの転職や再就職に生かす場合、それに伴う実務経験があればより有利になります。

基本情報技術者の試験では、ハードウエアやソフトウエア、データベース、セキュリティーなどITに関する基礎知識の他、プログラミングに関するものまで出題されます。そのため、SEやプログラマーの入門資格とも言えます。

基本情報技術者試験は独学でも挑戦する事ができますが、幅広い知識が必要とされ、難易度も高めなので、スクールなどに通って基本知識を身につけるのも一つの選択肢です。

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基本情報技術者の試験について

令和3年度より、基本情報技術者試験は「CBT方式」で行われることになりました。

CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピュータを用いた受験方式のことで、受験者は試験会場の専用コンピュータの画面に表示された問題に対して、マウスやキーボードを使用して解答して行くというものです。

[受検資格]
制限はなく、誰でも受験することが出来ます。

[試験会場]
全国主要62都市

[試験日程]
これまでは、「春期」「秋期」の年2回行われて来ましたが、今後は「上期」「下期」という区分になります。
「CBT方式」による試験日程の詳細は、「情報処理推進機構(IPA)」のホームページにてご確認ください。

「情報処理推進機構(IPA)」ホームページ
URL https://www.jitec.ipa.go.jp/

[試験内容]
(午前)
試験時間     150分
出題形式     多肢選択式(四肢択一)
出題数(解答数) 80問(80問)

(午後)
試験時間     150分
出題形式     多肢選択式
出題数(解答数) 11問(5問)

※情報処理推進機構(IPA)に認定された「免除対象科目履修講座」を受講し、「修了認定に係る試験」の合格などの修了認定の基準を満たすことによって、「午前の部」の受験が免除されます。

[合格基準]
下記の基準点を全て満たした場合に合格となります。(多段階選抜方式)
午前:100点満点中60点以上
午後:100点満点中60点以上

[合格率]
全国合格率は20~25%

[合格発表]
試験日のおよそ1カ月後に「情報処理推進機構」のサイト上で公開されると共に後に官報に掲載されます。
不合格の場合は通知はありませんが、合格者には合格発表から約1週間後に証書が届けられます。

[問い合わせ先]
独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」
URL https://www.jitec.ipa.go.jp

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