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カラーコーディネーターの資格とは?

中高年から取得可能な資格のひとつにカラーコーディネーターがあります。
色彩というものに興味のある方、色彩感覚に強い方はこのカラーコーディネーターの資格を取り、転職や再就職に生かす事ができます。

[カラーコーディネーターとは]
カラーコーディネーターとは、簡単に言えば「色彩の専門家」です。 色彩に関して豊富な知識を持ち、様々な現場で色の提案やアドバイスを行ったり、新商品の開発やデザインを行ったりします。
カラーコーディネーターが必要とされる職種には、ファッション業界や、印刷関連、建築やインテリア関連などが上げられます。

[カラーコーディネーターの活躍の場は?]
カラーコーディネーターの資格取得者は、主に次のような業界で活躍しています。 資格取得後の転職、再就職をする時の参考にしてください。

●建築・インテリア業界
住宅やホテル、レストランや各種店舗のインテリアなど快適な空間を演出するために色彩の知識が必要とされます。

●ファッション業界
個性に合わせたデザインや色の組み合わせなどの提案をするために、カラーコーディネーターの役割は重要です。

●商品企画・開発
新商品を企画したり、開発したりするためには、視覚にアピールする色の組み合わせが求められます。魅力的な商品ができるかどうかで、商品の売り上げも変わってきます。このような分野でもカラーコーディネーターが活躍しています。

●広告・印刷関連
広告、印刷関連業界でも色彩の知識を持つカラーコーディネーターが必要とされています。

●その他
他にも、メイク関連、スタイリスト、Webデザイン、ディスプレイ、セラピーなど、さまざまな業界で、カラーコーディネーターが活躍しています。

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カラーコーディネーターの試験について

[受験資格]
学歴・年齢・性別・国籍による制限はなく、誰でも受験できます。

[試験内容]
●3級
マークシート方式で、試験時間は2時間です。
色彩に関する基礎的な知識と応用力が問われます。
100点満点で、70点以上が合格となります。
合格者には、「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

●2級
マークシート方式で、試験時間は2時間です。
3級の基礎的知識に加え、2級テキストの知識と応用力が問われます。
100点満点で、70点以上が合格となります。
合格者には、「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

● 1級
3級~1級の知識と、それを理解した上での応用力が問われます。
次の3つの分野のうち、1つの分野を選択 します。
試験は、マークシート方式および論述問題 の形式で出題されます。
  ・第1分野 「ファッション色彩」
  ・第2分野 「商品色彩」
  ・第3分野 「環境色彩」
なお、試験時間は2時間30分で、100点満点のうち、70点以上が合格となります。
合格者には、「1級カラーコーディネーター]の称号が与えられます

[試験日]
検定試験は、3級と2級は毎年2回、1級は毎年1回実施されます。
・3級、2級・・・例年6月中旬の日曜日と、12月上旬の日曜日
・1級・・・例年12月初旬の日曜日

[試験会場]
全国各地73ヶ所の商工会議所で行なわれています。
詳しくは東京商工会議所のサイト内の、検定試験情報をごらんください。
URL http://www.kentei.org

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