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ICTプロフィシエンシー検定試験とは?

ICTプロフィシエンシー検定試験は、2012年4月以前はパソコン検定試験と呼ばれていたもので、P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会)が実施している民間の検定です。

現代は「パソコンが使えなければ仕事にならない」と言われるほど、さまざまな職種にパソコンが使われるようになって来ました。 事務系の仕事ばかりでなく、製造系、販売系、技術系、土木系や漁業系、農業系までそれこそあらゆる場所でパソコンが活躍しています。

しかし、若い世代のすべての人がパソコンに詳しいという訳ではなく、中高年世代が多く活躍している職場ではなおさら、パソコンを使える人材が望まれています。
また、パソコン関連の資格を持っていることにより、在宅での仕事をしたり、定年後に町内会や自治会で活躍したり、趣味を広げるなど、さまざまに活用する事もできます。

ICTプロフィシエンシー検定試験は、パソコン初心者の方から業務でパソコンを使用している方まで、パソコンを扱う全ての人を対象とする検定試験です。
1級、2級、準2級、3級、4級、5級の6レベルがあり、実力に応じて取得することができます。
このうち、5級は初心者向けの無料試験で、ネットを通して受験することができます。

[再就職に活かすには?]
ICTプロフィシエンシー検定の資格は、ある特定の業種に就職するための資格ではなく、あらゆる業種において、どれだけパソコンを使いこなせるかといったスキルを認定するものです。
特に、3級以上はビジネスシーンでの活用が前提とされているため、実践的能力の証明にもなります。
パソコンのスペシャリストや、指導的立場を目指すなら、2級から1級の取得がおすすめです。

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ICTプロフィシエンシー検定の試験について

[受験資格]
特別な受検資格は必要ありません。希望すれば誰でも受験する事ができます。
ただし、1級の受験のみ、2級に合格している必要があります。

[受験地]
全国の認定試験会場(PASS認定校)

[試験日程]
試験日は、それぞれのPASS認定校によって異なりますので、最寄りのPASS認定校にお問合せいただくか、公式サイトにてご確認ください。

[試験内容]
試験は、CBT(Computer Based Testing)方式で行われるため、1級・2級以外の合否結果はすぐに表示されます。一部アプリケーションを用いての実技試験もおこなわれます。

●1級(選択式・論述)
 ・情報セキュリティ管理
 ・企業内ネットワーク構築
 ・業務プロセス改革
 ・ICTを活用した問題解決

●2級(選択式・実技)
 ・コンピューター知識
 ・情報通信ネットワーク
 ・情報モラルと情報セキュリティ
 ・ICTを活用した問題解決
 ・プレゼンテーション
 ・総合実技

●準2級・3級・4級(選択式・実技)
 ・タイピング
 ・コンピューター知識
 ・情報通信ネットワーク
 ・情報モラルと情報セキュリティ
 ・ICTを活用した問題解決  ・ワープロ
 ・表計算

●5級(選択式)
 ・コンピューター知識
 ・情報通信ネットワーク
 ・情報モラルと情報セキュリティ

5級は、インターネットから無料で受験することができます。
すぐに得点が表示されますので、4級に挑戦する前に体験しておくと良いでしょう。

  5級の受験ページ⇒ http://www.pken.com/tool/05_test.html

※準2級~4級の実技テスト(ワープロ、表計算)は、事前に「P検アプリ」で合格していれば、「合格コード」を入力することにより、本試験で免除されます。

[合格率]
 ・1級:30%前後
 ・2級:50%前後
 ・準2級:50%~60%
 ・3級:70%前後
 ・4級:80%前後

[問い合わせ先]
P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会)
URL http://www.pken.com/

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