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サービス介助士の資格とは?

サービス介助士(ケアフィッター)とは、高齢者や体の不自由な方をお客様として迎えるための介助技術を「公益財団法人 日本ケアフィット共育機構」が認定する民間資格です。

高齢化の進展や社会全体のバリアフリー化の流れに伴い、高齢者や障害者が自立した生活を送り、安心して外出できるような環境作りが進められています。
そのため、さまざまな企業や施設などでは、お客様としての高齢者や障害者をサポートできるサービス介助士の接客技術が必要とされています。

サービス介助士(ケアフィッター)の資格は、通信講座を受講し、実技教習を経て検定受験に合格する事により取得する事ができます。検定試験の難易度は比較的低いため、しっかりと学習をし、対策を取れば殆どの方が合格できます。この資格を取るための年齢制限やその他の制限はありませんので、40代、50代の中高年の方でも十分に取得可能です。

サービス介助士(ケアフィッター)の有資格者が働く場所には「安心のサービス介助マーク」が貼付されるので、企業としてもサービスへの取り組みをアピールできるため、ホテルや百貨店、銀行などの流通・サービス業界で、サービス介助士の有資格者を雇用するところが増えています。

その他、さまざまな福祉関連施設や市役所などの公的機関でもサービス介助士が活躍しています。また、この資格を生かし、地域のボランティアとして活躍している中高年の方も増えてきています。

[サービス介助士の勤務先は?]
サービス介助士(ケアフィッター)は、高齢者や障害者に対する「おもてなしの心」と「介助技術」の専門家として認められているため、ホテルや旅館、理美容業、料理飲食業、流通業、金融業、不動産、旅行会社、介護施設、病院などが主な活躍の場となります。

また、最近では、アミューズメント施設や美術館、博物館、映画館などのサービス業や一般小売店、百貨店、レストラン、コンビニエンスストア、スーパー、郵便局、喫茶店、バス、タクシー、など接客を必要とするあらゆる業種でサービス介助士の有資格者が求められています。

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サービス介助士の資格試験について

サービス介助士の名称は、2016年に次の3種に変更されました。

●サービス介助士(旧:サービス介助士2級)
本格的にサービス介助士として働きたいという方におすすめの資格です。通信講座終了後、2日間の実技教習に参加する必要がありますが、実践的な「介助技術」を身に着けることができます。 サービス介助士は、資格の有効期限(3年間)があり、期限内に更新が必要です。

●准サービス介助士(旧:サービス介助士準2級)
サービス介助士と同じテキストで学びますが、こちらは実技教習はありません。通信講座を受講して課題を提出し、検定試験(在宅受験)に合格すれば取得することができます。更新も必要ありません。 また、通信講座修了後、1年以内に実技教習を受講し、サービス介助士へとレベルアップすることもできます。

●サービス介助士ジュニア(旧:サービス介助士3級)
中学生・高校生向けの資格で、「おもてなしの心」と「基礎的な介助技術」を身につけたことの証明となります。

[サービス介助士の資格取得手順]
①通信講座を受講し、自宅で学習する
②規定の課題を提出する。(100問、60点以上の得点で合格)
③2日間の実技教習を受ける
④実技教習の最後に検定試験を受ける(筆記50問、70点以上の得点で合格)

[受験資格]
特にありませんので、誰でも受験できます。

[受験日程]
随時

[実技教習の試験地]
札幌、仙台、東京、浜松、静岡、名古屋、大阪、高松、福岡、沖縄
※准サービス介助士の場合は、在宅受験となります。

[検定筆記試験]
実技教習の2日目の最後に実施されます。
マークシート形式の3択問題で、50問出題(1問2点の100点満点)
合格基準:70点以上
試験時間:50分

[合格発表]
検定試験後、10日以内
※合格後は認定証が発行されますが、3年に一度、資格の更新が必要です。
(准サービス介助士の場合は、更新の必要はありません。)

[問合せ先 ]
公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
URL http://www.carefit.org/

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