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ウェブデザイン技能検定の資格とは?

ウェブデザイン技能検定とは、特定非営利活動法人「インターネットスキル認定普及協会」が主催する、ウェブ業界唯一の国家資格です。
厚生労働省による「職業能力開発促進法施行令の一部を改正する政令」の中で「ウェブデザイン」職種を検定する国家資格が追加され、2007年3月30日に施行された比較的新しい資格であり、国際標準規格に基づくウェブサイトの制作やシステム構築、セキュリティー対策、作業環境まで幅広い知識や能力を認定するものです。
「ウェブデザイン技能検定」に合格すると、「ウェブデザイン技能士」を名乗ることができる名称独占資格です。

「ウェブデザイン技能検定」の受験資格は、実務経験が求められるなど複雑になっていますが、Web業界で働きつつスキルアップを目指したい中高年の方におすすめの資格です。実務経験があれば独学でも十分対応が可能です。

ウェブデザイン技能検定の等級区分は1級から3級まであり、インターネットスキル認定普及協会が定めた日によって試験が開催されます。

[ウェブデザイン技能検定の資格を仕事に生かすには?]
「ウェブデザイン技能検定」の資格取得者の主な仕事は、Webサイト(モバイルコンテンツを含む)のデザイン及び企画・提案、制作業務などです。

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ウェブデザイン技能検定の試験について

[受験資格]
受験資格に年齢制限はなく、何歳からでも受験できますが、1級と2級は実務経験が必要になります。次にあげる条件のうち、いずれかひとつに該当していれば受験することができます。

●1級
・7年以上の実務経験を有する者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了後、5年以上の実務経験を有する者
・大学卒業後、3年以上の実務経験を有する者
・高度職業訓練修了後、1年以上の実務経験を有する者
・2級の技能検定に合格した者であって、その後2年以上の実務経験を有する者

●2級
・2年以上の実務経験を有する者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了した者
・大学を卒業した者
・高度職業訓練を修了した者
・3級の技能検定に合格した者

●3級
・ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者

[試験実施日・試験会場]
級により、実施日と試験会場が異なります。
詳細は、「インターネットスキル認定普及協会」のホームページ(URL http://www.webdesign.gr.jp/)にてご確認ください。

[試験内容]
試験は筆記試験(マーク方式)で「多肢選択法」「真偽法」形式です。
試験時間は等級別に次のようになっています。

・1級:学科90分/実技180分/ペーパー実技60分
・2級:学科60分/実技120分
・3級:学科45分/実技60分

● 学科試験の試験科目
学科試験は、(マーク方式)で「多肢選択法」「真偽法」形式です。
1級から3級まで試験科目は共通ですが、範囲は各級により異なります。
100点満点のうち70点以上で合格となります。

・インターネット概論
・ワールドワイドウェブ(WWW)法務
・ウェブデザイン技術
・ウェブ標準 ・ウェブビジュアルデザイン
・ウェブインフォメーションデザイン
・アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
・ウェブサイト設計・構築技術
・ウェブサイト運用・管理技術
・安全衛生・作業環境構築

●実技試験の試験科目
1級から3級まで試験科目は共通ですが、範囲は各級により異なります。
課題選択方式で、100点満点のうち70点以上(ただし、各作業分類において配点の60%以上の得点)で合格となります。

ウェブサイト構築
 ・ウェブサイト設計・計画(1級のみ)
 ・ウェブサイトデザイン
 ・ウェブサイト運用管理

※ウェブデザイン技能検定は「学科試験」と「実技試験」の2部構成となっており、いずれか一方の合格により細かな免除基準が設けられています。
詳細は、「インターネットスキル認定普及協会」のホームページにてご確認ください。

[問い合わせ先]
インターネットスキル認定普及協会・HP
  URL http://www.webdesign.gr.jp/

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